虚々実々徒然草

五十代半ばの男性車椅子生活者の日記です。

続・良い『関係』に

もし、この世から、妻がいなくなったら、俺はもう『腑抜け』のようになってしまうだろう。漠然とながら、何故か、そんな気がする。『男』って、そんな脆弱な『生き物』なんだと思います。きょうは妻の週に一度の『リハビリ』で『帰省』する日です。ですから、明日の夕方まで妻の顔を見たくても見られません。でも、『リハビリ』に一生懸命に励んでいる妻を思うと辛抱しなくはと思うばかりです。