虚々実々徒然草

五十代半ばの男性車椅子生活者の日記です。

『夢』の中では

毎夜のように見る『夢』は、の後に書く『言葉』を、賢明な『読者』の皆様は、もう御察しがついていられるだろう。そう、『彼女(妻)』との『愛』に満ち溢れている『営み』である。その『夢』は、夜毎のように見ても見厭くことを知らない。実現することがほぼ零に等しいからであろうか。彼女も同様な『艶夢』を見ているのであろうか。一度、彼女に訊ねてみたいが、『機嫌』を損ねられそうな気がする。

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