虚々実々徒然草

五十代半ばの男性車椅子生活者の日記です。

あまり感じません!

現在の『彼女(妻)』以外の、俺の身近にいる『女性』に対して、『女性』をあまり感じないのはなぜだろうか。それが、『惚れた』ということなのだろう。『彼女(妻)』には少し『小悪魔』のような『要素』が存在する。そこに俺が惚れてしまったのだ。妻の少し『わがまま』な『態度』でも、俺は許せるし、寧ろ、愛しささえ湧いて来てしまうのだ。それほど、『彼女(妻)』を深く深く深く愛してしまっている。