虚々実々徒然草

五十代半ばの男性車椅子生活者の日記です。

『翻車魚(まんぼう)』のように

この『写真』は、昨年の初夏に行った名古屋港水族館の『巨大水槽』を悠然と泳ぐ『翻車魚(まんぼう)』です。この翻車魚のように、何ごとにも捉われることなく、『マイペース』を保ちつつ、怒らず媚びず阿らず憎まず生きてみたいですね。まあ、この世智辛い『人間社会』で生きている以上、無理な願いのようですね。この時も、俺のそばには、『ヘルパー(男性)』さんしかいませんでした。こういう『テーマパーク』は、絶対に愛しい『彼女(妻)』と来るべき場所だと思いますけどね。

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