虚々実々徒然草

五十代半ばの男性車椅子生活者の日記です。

『ライフワーク』の『短歌』を作らねば

高校生の時から『短歌』の『同人誌』に入って、毎月、『短歌』をその会に投稿している。今月もその投稿の『締め切り』が迫って来ている。だけど、まだ『一首』も作れていない。彼女(妻)は昨日から恒例の『リハビリ』のための『帰省』に出掛けている。妻が励んでいるのに、励まないわけには行かない。励もうと思う。でも、できない時はできないものなのだ。そういう時は、愛して止むことを知らない妻への『想い』を『短歌』に詠み込めば良いだけのことである。

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